寒中見舞いの日付は本文の後に置き、差出人の住所・氏名は通信面の最後にまとめると分かりやすくなります。
郵便局のネットショップが案内する寒中見舞いの基本構成でも、結びの挨拶の後に日付、氏名・住所を置く流れが示されています。
たとえば、
寒中お見舞い申し上げます
厳しい寒さが続いておりますが
いかがお過ごしでしょうか
どうぞお身体を大切にお過ごしください令和○年一月
○○県○○市○○
山田 太郎
のようにまとめます。
寒中見舞いの日付は本文の後に書く
寒中見舞いでは、季節の挨拶、相手を気遣う言葉、近況、結びなどを書いた後に日付を置きます。
郵便局のネットショップでも、寒中見舞いの文章構成を、
季節の挨拶
相手を気遣う言葉
近況
結びの挨拶
日付・氏名・住所
という順で案内しています。
日付は、
令和○年一月
のように年月で書けば整理しやすくなります。
差出人を書く位置
差出人情報は、誰から届いた寒中見舞いなのかがすぐ分かる位置にまとめます。
通信面に書くなら本文の後
通信面に住所・氏名を書く場合は、本文と日付の後に置きます。
令和○年一月
〒000-0000
○○県○○市○○
山田 太郎
のような形です。
郵便局のネットショップでは、本文終了後に日付を入れ、はがきの左端に自分の住所・電話番号・氏名を書く形を案内しています。
宛名面に書く場合は受取人と区別する
差出人情報を宛名面へ置くこともできます。
その場合は、受取人の宛名より小さくまとめ、誰が差出人なのか分かるように配置します。
通信面にも同じ住所・氏名を重ねて書く必要はありません。どちらかに分かりやすく記載すれば十分です。
縦書き・横書きでの配置
寒中見舞いは、文面の書字方向に合わせて日付や差出人情報も整えます。
縦書きなら本文の流れに合わせる
縦書きでは、本文から日付、差出人情報へ自然につながるように配置します。
日付や氏名だけ急に横書きへ変えるより、全体の向きをそろえた方がまとまりやすくなります。
横書きなら文末にまとめる
横書きの場合も基本の順序は同じです。
本文
↓
日付
↓
差出人情報
と考えると配置しやすくなります。
縦書きか横書きかによって、日付や差出人の役割が変わるわけではありません。
日付と差出人の配置で迷ったとき
寒中見舞いには、日付や差出人を「必ずこの座標に置く」という決まりがあるわけではありません。
重要なのは、
本文の後に日付がある
誰からのはがきか分かる
宛名と差出人が混同されない
という点です。
既存の寒中見舞いテンプレートを使う場合は、そのレイアウトに合わせて配置すれば問題ありません。
寒中見舞いの日付・差出人をまとめると
| 項目 | 書き方の目安 |
|---|---|
| 日付 | 本文・結びの後 |
| 日付の表記 | 令和○年一月 など |
| 通信面の差出人 | 本文・日付の後 |
| 差出人情報 | 郵便番号・住所・氏名など |
| 縦書き | 本文の向きに合わせる |
| 横書き | 本文の下部などにまとめる |
| 宛名面に差出人を書く | 受取人と区別して配置する |
迷ったら、「本文→日付→差出人情報」の順に通信面へまとめると分かりやすくなります。
寒中見舞いは季節の挨拶状なので、固定位置にこだわるより、本文と差出人情報が自然に読める配置を優先します。

